本番中に台風がぶちあったのは初めて。
さすがにお客さんも別日に変更などで減ってしまったけど、それでも皆楽しんでくれたようだ。 今日は台風一過でかなり暑い。僕らも負けじと熱い芝居を。 本番前の楽屋は結構ダラ~っとした雰囲気で、唯一の楽しみは今谷さんのブラック・ビーンメイクを皆でやること。 勝手に犬メイクにしたり、王様みたいなひげを書いてみたりする。今谷さんもそのメイクのまま本番にいくから笑える。勘弁してよ。 七穂さんにメイクされる今谷さん。今日は青まで入ってる。アレグリアみたいだ。ブラック・ビーン、衣装全部つけるとゴキブリホイホイのCMに出てくる悪いゴキブリみたい。とても悪の超人に見えないところがおもしろい。
いやぁ、この日が来ちゃいました。でも正直未知数なところが多い。その分本番中に成長しそうで楽しみだ。
前にも書いたけど、若山は今谷さんとの芝居で美少女戦士カフェ・オ・レを演るわけだが、やはり脇毛が生えているのはどーかという皆の指摘に納得した彼は、除毛クリームを用いて脇をツルツルにした。 ビフォー。まるでヒジキでも集合したような中途半端な脇毛達。 今回の匠はひらりのおかかえ美術 空間の魔術師 小松麗。彼女が用いたのは、なんと除毛クリーム。それをたっぷり根元から塗りこんだのです。 若山「いやぁ~、何十年も一緒にいたのに、無くなるのはちょっと寂しいねぇ…。」 そして10分後…。 アフター。なんということでしょう。あんなに中途半端だった脇毛がスッキリと無くなり、広々とした空間が現実となったのです。ただ、そのサルみたいな表情は必要なかったのです。
サンモールスタジオに小屋入り。
この約半年の間に3回も来ています、ココ(「若ショー2」「おとしまえのススメ」「若ショー3」)。 仕込って、おしとまえの~ところを見てもらえばわかるけど、舞台装置を搬入して建て込んだりとかなり大変なんだけど、若ショーの舞台は暗幕を吊るだけだから昼過ぎには完成。その分午後は照明・音響と合わせての稽古が出来る。こりゃあ嬉しいことだね。 仕込み中のワンシーン。パンチ(ステージ上の床に引くカーペットみたいなもの)を用意するために包みを破るフクちゃんと山口。 よーく見て下さい。コレ、山口流の下ネタです。かわいい奴だな、お前。
やっと最後の台本があがりました。
若山と山口が現在死ぬ気で台詞をインプット中。驚くことに山口は一晩で大体の台詞を覚えてきた。まぁ、今回山口の方が台詞の量的には少ないから覚えやすいってのはあるけど。 対する若山、かなりの台詞量。もう既にプレッシャーとストレスでヘロヘロ状態。 頑張れビースト!お前はそんなことでへこたれる男じゃない。というより主宰はお前だ、しっかりしろ!! 台詞がまだ入ってない状態でも動きまで考えていく。さすがに2人とも疲れた表情をしている。なんか深夜の多摩川の土手で2人で台詞合わせしたらしいよ。そして中学生らしきグループにロケット花火で狙われたらしいよ。確かにこんな2人がいたら俺でも狙う。
音響のゆう君にも稽古に参加してもらい、音響と芝居の調整をしていく。
若ショーで大変なのは、芝居と芝居の間にかける曲選び(ブリッジの曲と言います)。あまりにもかけ離れたものや奇をてらしたものではなく、芝居のイメージや余韻を感じられる曲を探さなければならない。 今まではひらりの八幡さんが色々候補の曲を持ってきてくれていたのだが、今回八幡さんが仕事の都合でほとんど稽古を観に来れていない。なので、今回は自分達で探すことに。 若山のイメージがあるので、出来るだけそれに近い曲を持ち寄って聴いてみるんだけど、やっぱり何十曲も聴いていると、どれもこれも同じに思えてくる。それを一発でイメージ通りの曲を持ってきてくれる八幡さんはすごいね。才能だね。最高だね。 山口「あ!いいのがあるんですよ。コレとかどーですか?」若山「違う。次。」 山口「若山さん、ちょっとコレ聴いてみて下さい。」 若山「却下。次。」 山口「若山さん、コレは絶対きますよ。」 若山「保留。次。」 結局本番ぎりぎりまで保留の曲ばかりだった…。
とりあえず最後の1本以外のストーリーを固めていく。
1番最新で上がってきた今谷さんvs若山の芝居を稽古中。 この話、美少女戦士カフェ・オ・レ(若山)と悪の超人ブラック・ビーン(今谷)が繰り広げる劇中劇がある。まずはそこの稽古。 デパートの屋上で行われる戦隊ヒーロー物の子供向けショーのような劇中劇だから、少しオーバーな動きを皆で考えていく。 今谷さんがブラック・ビーンの動きを稽古中。だけど、どうしても新橋をうろつく酔っ払ったサラリーマンにしか見えない。それはそれで笑えたけど。僕もそうだけど、被り物の仕事なんかしたことない。意外とコレが難しい。 「ちょっと今やん!私の動きに合わせてごらんよ!!」しびれを切らしたうちださんが動きを一緒に合わせてくれる。うちださん、うまいな~こーゆーの。写真の顔をよく見て下さい。悪の超人になりきっている。 うちださんとは5年位前に芝居をやったことがあって、久々にご一緒させてもらったんだけど、かなりパワーアップしている…。負けられん。
やばい…。台本が最後まで出ていない…。
ここまで遅いのは初めてだ。皆の中にも不安がよぎり始めた。ホントに間に合うのか。無事に本番を迎えられるのか。 今までにも遅いことは何度もあったが、そのたびに何とか乗り切ってきた。だけど、今回ばかりは…こえ~。 そんな不安を少しでも減らすために、僕はコンビニでおもしろフィギュアを購入した。 「ガチャピンチャレンジ」だ。 ウィンドサーフィンを楽しむガチャピン。意外に作りがリアルだなぁ、コレ。最近のこーゆーのちゃんと作ってあって嬉しくなる。 それにしてもガチャピンて何でもやるよね。でも俺が思うのはガチャピンがすごいと言うよりも、ガチャピンの中に入っている人がすごいと思う。もし、ガチャピンでロッククライミング中に落下事故なんかあったらちょっと恥ずかしい。だって助けられる時もガチャピンのままなんだよね。 あのとぼけた表情のままじゃ、痛いんだかどうなんだかわからないよね。 山口は「ファーブル昆虫記」のを集めていた。ファーブルがダブったので、1個借りて俺のガチャピンとコラボレーションさせてみた。ただ、ファーブル軽くピンボケ。
昨日、フクちゃんのところの台本が上がった。
前回のおとしまえ~の時は若山とフクちゃん2人だけのシーンはなかったので、この2人がどう絡むのかかなり楽しみな感じ。 軽く台本を持ちながらの立ち稽古をやったけど、案の定面白い。なんだろうな~。フクちゃんも僕達と笑いの感覚が似てるんだろうな。それに台本に書かれたキャラがフクちゃんにバッチリ合っている。これはもっと練っていけば相当いい作品になること間違いなしだと確信した! 若山とフクちゃん。フクちゃん、初の立ち稽古にもかかわらず役作りのためノーメイク。まだ、そこまでやらなくても…。
僕は初参加だが、稽古自体はもう5回もやっていたみたい。
もともと若ショーの僕は話のポイントでちょこちょこと出るだけなんだけど、台本上で若山やゲストの方との絡みがあるとできるだけ稽古に参加しなくてはならない。 1話の若山・七穂さん組のところも、僕が来ていない間の稽古で大まかな動きは決まっていた。なので僕も加わり話の全体像が見えるように作っていく。 リコーダーを吹く七穂さん。そしてそれを見守る若山。リコーダーって懐かしいな~。一体どんな1話なのか、それは本番を見てのお楽しみ。
またまた若山ショー。1年の間にもう3回目だよ。かなりのハイペースだね。まぁ、観てくれてるお客さんには好評だし、演ってる僕らも毎回楽しいからいいけど。
とりあえず今日は1話目にあたる若山&葛城七穂さんの台本が上がっていた。 左から、前回おとしまえの~に続き参加の今谷さんとポジティブナビゲーターのチーク萩原さん。 左から、葛城七穂さん・フライヤーデザインのサイトールリさん・そして我らが主宰若山"ビースト"慎。 音響を毎回担当してくれているゆうくん。そしてその後ろに毎回参加している山口。なんで真面目な顔してんだよ。 こちらも前回おとしまえの~に続き参加のフクちゃん。なんだよ、その目線とポーズは。それが女優魂か!こえーな~!! < 前のページ次のページ >
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今谷さんがブラック・ビーンの動きを稽古中。だけど、どうしても新橋をうろつく酔っ払ったサラリーマンにしか見えない。それはそれで笑えたけど。
「ちょっと今やん!私の動きに合わせてごらんよ!!」
ウィンドサーフィンを楽しむガチャピン。意外に作りがリアルだなぁ、コレ。
山口は「ファーブル昆虫記」のを集めていた。
若山とフクちゃん。
リコーダーを吹く七穂さん。そしてそれを見守る若山。リコーダーって懐かしいな~。
左から、前回おとしまえの~に続き参加の今谷さんとポジティブナビゲーターのチーク萩原さん。
左から、葛城七穂さん・フライヤーデザインのサイトールリさん・そして我らが主宰若山"ビースト"慎。
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こちらも前回おとしまえの~に続き参加のフクちゃん。